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暴れん坊将軍と京 伏見の親子

本文に行く前に、


フライや入手しました!!
撒きます!!!!




さて、暴れん坊将軍と言えば、松平健さんの大ヒットシリーズです。

毎回、江戸の民草を苦しめる悪人(大体、汚職役人と政商)を「成敗!」してバッサリ解決するお話です。
勧善懲悪、カタルシス(溜飲を下げる)ものの代表作ですね。

で、ある日ふと思ったんですが、

物語のタイムスケジュールがどう進んでいるかわかりませんが、お話のテンポで毎週のように死罪に値する貪官汚吏が頻出しているとしたら、個人の犯罪の問題というより、むしろ組織とか構造的な問題なんじゃない?

ってことです。

将軍さん自ら処断してその場では好しなんでしょうけど、むしろ諸悪の根源は将軍さん、あんたでしょ!!ですよね。

ところで話変わって、遡ること4年前の2月に京都の伏見で親子心中未遂事件が起きました。
まじめ一本で生きてきた50過ぎの息子が、痴呆症の母を介護しつつ生活に行き詰まり、生活保護の申請を断られたことことに思いつめた結果、母親の同意を得て殺害、本人も自殺したところしに切れず発見され逮捕、起訴に至ったものです。

参考までに

http://www.news.janjan.jp/column/0607/0607080533/1.php

この裁判は、検索の冒頭陳述が減刑を示唆する内容で、求刑も懲役3年と比較的軽かったことから、当時ずいぶんと話題となりました。
判決は懲役2年3ヶ月、執行猶予3年で温情判決と報道されました。

こうした本人の同意を得た殺人を承諾殺人というそうですが、こうした介護や生活苦に起因する事件は後を絶たず、今日に至っています。

しかし、たいていは「温情判決」が出ておりマスコミ論調はおおむね司法の場で健全な判断が示された、というものが多いようです。

さて、なんか、これって「暴れん坊将軍」の構図に似てませんか?

・行政の不手際や不作為で、弱い立場の人たちが巻き込まれた悲しい事件がおきる。

・万人が納得する「裁き」の結果に、溜飲を下げる。

・本質的な原因が解決されず、事件は繰り返される。

なんか、巧妙に情報操作とか世論誘導されている気がするのは、被害妄想なんでしょうかねぇ。

ABO



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